1 |
地図の種類のうち主なものを3つ以上あげて、その特徴と利用方法を説明する。 |
2 |
16方位と方位角の呼び方をおぼえ、コンパスで進路を発見する。 |
3 |
2万5千分の1の地形図を用いて次のことをする。 |
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(1) |
図上に示された2つの地点の間の
イ、方位角 ロ、直線距離 ハ、標高差 ニ、道路にそった歩行距離を読む。 |
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(2) |
真北と磁北の違いを説明する。 |
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(3) |
500mごとの方眼を正確に書き入れた地形図により、6けたの座標読みを行い、示された地点に到達する。 |
4 |
三角点、水準点、標高点、等高線とは何かを知り、三角点または水準点の標石を発見する。 |
5 |
地形図上に示された10個以上の地形図記号により、現地の地点・地物を実際に見つける。 |
6 |
目標物から地図上の自分の現在地を発見する。 |